ターンテーブルマット

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ウルティマ・ターンテーブルマット THT-291(東京防音株式会社)

特殊制振ゴム(ハネナイト)を採用したターンテーブルマットは、振動を吸収する制度が非常に高く、余分な振動を針先に与えないらしい。早速、このシートに変えてレコードを聞いてみた。

第一印象は音の定位がカチッと決まったなと。大音量でも各楽器が埋もれずに輪郭が見えるのです。つまり、すっきりとした純な音楽が楽しめます。そこでより注意深く耳をすますと、低域も高域も音抜けが改善されたのかと思えます。
ちなみに再生カートリッジは、MMのシュアー・V15TypeⅢです。MMはどちらかというと、MCに比べ輪郭がやや甘い部分があるのですが、このターンテーブルマットでかなり改善されたみたいです。

どんなに優れた装置にしても、レコード盤を置くターンテーブルが音圧で振動していてはピュアな音は望めません。僅かな出費でグレードアップできるのは「アナログ」の楽しみでもあります。
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Commented by tanuki_oyaji at 2016-07-18 18:33
GRFmemory さん、こんばんは〜♪
音の世界は微妙ですね。
僅かな違いを繊細に聞き分けるなんて凄いですね。
Commented by GRFmemory at 2016-07-18 22:20
tanuki_oyajiさん>毎日聴いてますから、ちょっといじっただけでもわかりますよ。今回は以前から、マットを変えようと考えていたものですが、こんなに改善されるとは、もっと早く変えておくべきでした。特にピアノの音の粒立ちが良く、低域も堅い音でリアルになりました。
by GRFmemory | 2016-07-18 16:36 | オーディオ | Comments(2)