べーム☆ベートーヴェン 交響曲第2番&第7番  

b0283734_22455760.jpg

1980/08/17 ザルツブルク音楽祭 ライヴ録音
カール・ベーム指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ORFEO レーヴェルのCDはライブ録音の宝庫です。正規盤と言うべきか迷うレーヴェルですが、収録されている演奏は生の感覚を味わうことのできる貴重なものが多いのが特徴です。このベーム盤もそんな貴重な演奏で、かなり人気の高い1枚だと思います。ライヴならではの緊張感が伝わってくるし、最晩年のベームが指揮するスタイルを目の前で展開され、涙もののベートーヴェンが聴けるのです。
1980年はカラヤンの全盛期で70才を少し超えた年齢ですから、毎月のようにグラモフォンから新譜を発売してました。勿論、ベームも負けじと同じグラモフォンから新譜を出してましたが、この録音のちょうど1年後、1981/08/14に86才で亡くなりました。つまりこのCDは85才の時の作品なんです。
演奏はとても85才の指揮者とは思えない素晴らしいベートーヴェンです。
[PR]
by GRFmemory | 2016-01-22 23:35 | ベートーヴェン | Comments(0)