レコード録音

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作品名SPU
SPU A95で再生すると、そのレコードの録音の善し悪しがはっきりと明示されてしまう。というか、録音エンジニアの作品と言ったらいいのか、エンジニアの思い描いた音空間がありのままに、眼の前に展開されるのであります。
その音像が自分好みか否かで、録音がいいの悪いのと勝手に自己判断しているだけの話しである。
例えばヴァイオリン協奏曲を例にすると、実際のコンサートホールでは、大勢のオーケストラをバックにヴァイオリン奏者は指揮者の隣で弾きます。当然ソロ・ヴァイオリンの音は一点から発してホール全体に響きわたり、繊細に耳に届くわけです。
ところがレコードのあまりよろしくない録音だと、ソロのヴァイオリンの音量がオーケストラと同等、いやそれ以上の音量で鳴り響く。たった一人のソリストの奏でるヴァイオリンが、そんな大音量で聴こえる訳がないのです。不自然なレコードは沢山あります。要は聴くに耐えない代物なのです。



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Commented by tanuki_oyaji at 2015-01-05 22:12
grfmemoryさん、こんばんは〜♪
なるほどっ!!
分かりやすい解説ですね。
私にできるのは小鳥の鳴き声の聞き分けぐらいです(笑)
Commented by GRFmemory at 2015-01-08 23:17
Tanukiさん>解って頂きましたか(笑)
録音がいいとか、悪いとか、所詮聴く人の感覚ですからね!
by grfmemory | 2015-01-05 21:31 | オーディオ | Comments(2)