真空管アンプ

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UESUGI U-BROS-300&Phasemation MA-1000 
最新真空管アンプ試聴会が東京・秋葉原の某オーディオ・ショップで、先週開催されたので行って参りました。
スピーカーはTANNOY Canterbury/GR プリアンプはUESUGI U-BROS-2011P 
アナログ(レコード)を中心に試聴したが、カートリッジはPhasemationのPP-○○(不詳)を使用し、JAZZを中心に聞かされた。
ウエスギ⇒フェーズメーションの順番に同じレコードをかけて、音の違いを味わってもらおうという企画。

※ここからは私見です。
まずは「ウエスギ」のアンプから聴いたが、想像以上に上が伸びていて真空管のイメージが崩れてしまいました。音が素直にそしてストレートに耳に届くという感じでしょうか!? ややハイ上がりにも聴こえますが、それは会場の音響によるものとして、ただもう少し厚みが欲しいと思いました。また調整不足なのか、左右のバランスが取れてなく、左チャンネルの音が2db程度高く、折角いい装置なんだからきちんと聞かせてほしかったですね。

次に「フェーズメーション」のMA-1000に繋ぎ変えて同じようにレコードを聴いた。
こちらは「ウエスギ」に比べて柔らかい印象がありました。スパッとした切れ味はウエスギアンプにはありましたが、フェーズメーションは真空管らしさが残っています。また左右のバランスも良好で音像が広く展開し、楽器の音が一つひとつが正しく鳴っているな(当たり前ですが)と聞けました。

何れにしても最新真空管アンプであるこの2台は、私のイメージには合致せず残念です。それと言うのもあまりにもバカでかい音で聞かされ、耳がおかしくなりそうなので試聴会前半で退散してしまいました。
次の機会がありましたら、音量を下げて一般家庭でも聞ける程度のレベルで、じっくりと聴いてみたいと思います。
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Commented by pat_mthny7205 at 2014-03-15 10:51
進行(調整)役の方の能力によって紹介される機器の評価が変わる(またはわからない)のは残念なことですね
次回は良い会になることを願います
ところで新規アンプ導入をお考えなのですか?
いずれにせよ新しい機器の音を聴くのは楽しいひと時ですね
Commented by GRFmemory at 2014-03-15 11:50
pat mthnyさん>コメント有難う。
仰る通りで、期待して試聴会には行くわけですから、それに応えてくれないと、「ああ、聴かなければよかった!」なんてことに。
じっくり選びたいですから、焦らず探します。
Commented by Kapell at 2014-03-16 10:12 x
こういう試聴会では、これでもかと大音響にするので閉口します。
比較的小さな音量でも、バランスを保っているか、最低域まで自然にレスポンスが伸びているかといった処を聴きたいのですが~。
Commented at 2014-03-16 17:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by grfmemory | 2014-03-15 07:42 | オーディオ | Comments(4)