コルトー ☆ シューマン作曲 「謝肉祭」

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シューマンのピアノ曲を本気で聴きだすきっかけとなった曲は、「謝肉祭」を知ってからです。
標題のついた小曲を20曲で綴った約25分程度のピアノ曲集です。
様々なピアニストの「謝肉祭」を聴いてきましたが、やはりアルフレッド・コルトー(1877-1962)のモノラル・レコード盤で聴くのが最高である。
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コルトー自身の解釈が強調される部分は、かなり曲を面白くしていて、あっという間の25分である。
シューマンの初期のピアノ曲はどれも詩的であり、言葉を音に託して表現されているので、それを弾くピアニストは、表現力と説得力の持ち主でないと真のシューマンは伝わらないのである。
そうなるとコルトーはやはり、不滅のピアニストである。
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Commented by Kapell at 2012-12-15 19:08 x
コルトーの誉高き名演ですね!
ところで、カートリッジが103ではないですね。(笑)
Commented by ten-zaru at 2012-12-15 21:44
GRFmemoryさん、今晩は。
そのコルトーの演奏の良さを聞き分ける力
やはり只者ではないと思っていましたよ。
Commented by GRFmemory at 2012-12-16 07:12
Kapellさん>はい、このレコードはモノラル盤でしたので、モノラル用として、オーディオ・テクニカのカートリッジに替えています。
Kapellさんのシステム(プレーヤー)も凄いですね!
Commented by GRFmemory at 2012-12-16 07:18
ten-zaruさん>録音は古くても素晴らしい演奏は何年経っても感動を与えてくれます。CDでいい音を出していても、「これはいい音だ」で終わってしまうもんですよぉ~((笑))
by GRFmemory | 2012-12-15 08:25 | シューマン | Trackback | Comments(4)