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ハイキング・髙尾山

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東京・八王子
髙尾山
2019.9.7(土)

かなりの残暑でしたが、お山の上はやはり涼しい!

# by GRFmemory | 2019-09-08 17:33 | photo | Comments(0)
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ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ビーバー(1644-1704)
ヴァイオリンと通奏低音のための15のソナタ
および独奏ヴァイオリンのためのパッサカリア

ムジカ・アンティクヮ・ケルン
ラインハルト・ゲーベル(ヴァイオリン)
フェーベ・カライ(チェロ)
コンラート・ユングヘーネル(リュート)
アンドレアス・シュペリング(チェンバロ・オルガン)

古楽器による15曲のヴァイオリン・ソナタとパッサカリアで、イエス・キリストの生涯を描いたバロック音楽。作曲家ビーバーがイエス・キリストと聖母マリアに捧げられた15曲にはそれぞれ表題がつけられています。

■喜びの5つの秘跡
 ①お告げ
 ②聖母マリアのエリザベト訪問
 ③キリストの降誕
 ④イエスの神殿への拝謁
 ⑤神殿における12歳のイエス
■苦しみの5つの秘跡
 ⑥オリーブの山での苦しみ
 ⑦イエスのむち打ち
 ⑧いばらの冠をかぶせられ
 ⑨十字架を負ったイエス
 ⑩十字架にかけられたイエス
■栄光の5つの秘跡
 ⑪キリストの復活
 ⑫キリストの昇天
 ⑬聖霊降臨
 ⑭聖母被昇天
 ⑮聖母マリアの戴冠
・パッサカリア ト短調

この「ロザリオのソナタ」は歌曲ではなく、器楽で聖母マリアとキリストの生涯の喜び、苦しみ、栄光を表現したビーバーの最高傑作です。
最後のヴァイオリン・ソロの「パッサカリア ト短調」は、J・S・バッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」の作曲に、少なからずとも影響を与えたものと思います。

# by GRFmemory | 2019-08-31 12:20 | クラシック音楽 | Comments(0)
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ジョージ・フレデリック・ヘンデル 「水上の音楽」
イングリッシュ・コンサート
指揮、チェンバロ:トレヴァー・ピノック
組曲 へ長調 HWV348
組曲 ニ/ト長調 HWV349/350

ピノックが指揮する「水上の音楽」は、バロック音楽を代表する名盤かと思います。このCDにはヘ長調のHWV348とニ長調・ト長調のHWV349・350がカップリングされており、2曲の「水上の音楽」が楽しめます。
最初のHWV349が聴き慣れた構成の「水上の音楽」です。弦楽器を主体とした構成で、軽快なリズムと安定したアンサンブルが曲を楽しませてくれます。それにはイングリッシュ・コンサートの抜群なテクニックが冴えており、特に管楽器のキレキレな演奏は古楽器でありながらさすがです。
さて、珍しい(?)HWV349/350ですが、管楽器の華やかな祝祭的ファンファーレ風な序曲から始まり、HWV349での序曲旋律は、続くAlla Hornpipeで聴くことができます。
高らかに鳴り響くそれは青空に抜けていく爽快感があり、ヘンデルの時代の王室の貴族たちが、野外でこんなのを聞いていたなんて想像すると、羨ましい気持ちでいっぱいになります。それにしても5曲目のLentementは、トランペットと弦楽器とのハーモニーが実に美しく癒されます。これぞバロック音楽!と讃えたくなるような2分間のLentementです。

8月の暑いこの時期に、1717年(ヘンデルがイギリス国王に「水上の音楽」を献上)にタイムスリップした気分で「水上の音楽」を聴くと、優雅な心持ちにさせてくれること間違いなしです。




# by GRFmemory | 2019-08-18 08:40 | クラシック音楽 | Comments(0)

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