
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調<皇帝>
アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1974.5.26〜27 録音
「当代きっての人気をもつカラヤンとワイセンベルクの顔合せ」と謳ったベートーヴェンのピアノ協奏曲<皇帝>は、当時最高の指揮者とピアニストによる夢のようなレコードでした。もちろん録音も最高水準の音で、ピアノとオーケストラのバランスもベストマッチ。
作曲は1808年から1809年にかけてとあるから、今から210年も昔に作られた名曲。
ベートーヴェンが最も充実していた頃の作品であり「THE BEETHOVEN」と表しても過言ではないくらいインパクトのある曲だ。「英雄」「運命」「田園」「第九」そして「皇帝」と5本の指に入るこの傑作を、ワイセンベルクはカラヤン、ベルリン・フィルのダイナミックなオケに乗っかり、素晴らしい名演を遺してくれた。
レコードジャケットの二人の写真も凛々しくて、色褪せることなく今でも気に入っている。
#
by GRFmemory
| 2019-10-19 10:20
|
Comments(2)





