秋バラ(旧古河庭園)

旧古河庭園(東京・北区)
清々しい秋晴れに誘われて・・
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Nikon D90 (2018/10/21)





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# by GRFmemory | 2018-11-04 06:57 | photo | Comments(0)
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久々にブルックナー の交響曲第6番を聴いている。取りだしたのは、ローター・ツァグロゼク指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団のCD。2008年3月の録音。
第1楽章のVnの三連符の付点リズムからこの交響曲の虜になってしまい、聴き始めると最後の4楽章まで一気に聞いてしまいます。
このブルックナー の第6交響曲は第5番と第7番に挟まれて、少々マイナーなイメージを受けているように感じますが、それはどうしてどうして、曲を聞いてみると全くそれらとは遜色のない作品です。しかもこの第6番からブルックナー の交響曲が、これまでの第1番から第5番までとは大きく変わった転換期の作品だとも思います。

私なりにブルックナー の作品を整理してみると・・・
・第1番、第2番・・・・デビューアルバム
・第3番・・・・・・・・第1番と第2番の総括
・第4番<ロマンティック>・・万人向けのポピュラー的作品
・第5番・・・・・・・・作曲家の内面を告白
・第6番・・・・・・・・過去の作品を見つめ直した結果の野心作
・第7番・・・・・・・・交響曲作曲家としての自信作(精神的円熟)
・第8番・・・・・・・・    〃    の集大成
・第9番・・・・・・・・人類への贈り物、そして天国への階段

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ローター・ツァグロゼクの音楽:ゆたかな響で高級感漂うブルックナー・トーン。
ここまでオーケストラの実力を引き出すとは、「ブルックナー 指揮者」として勝手ながら任命したい。そして、この第6番以外のCDが待ち遠しい。


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# by GRFmemory | 2018-10-07 07:45 | ブルックナー | Comments(0)
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アリス=紗良・オットの新譜がつい最近発売された。ドビュッシーをはじめとするフランスの作曲家の曲を集め、アルバムのタイトルは「ナイトフォール」(夕暮れ)という。

・ドビュッシー:夢想、ベルガマスク組曲(全曲)
・サティ:グノシエンヌ(第1番)、ジムノペディ(第1番)、グノシエンヌ(第3番)
・ラヴェル:夜のガスパール、亡き王女のためのパヴァーヌ

アルバムタイトルをイメージした曲で構成されていて、1曲目のドビュッシーからその世界に引きづり込まれます。その夜の帳(とばり)を連想させる神秘的なピアノを聴かせられる技量は、彼女の音楽家としての努力の賜物でしょう。

どの曲も素晴らしい作品に仕上がってますが、私の一番はモーリス・ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。アリス=紗良・オットは特別な感情注入することなく素直に弾いてますが、そのひとつひとつの音間に、この曲の悲しさが伝わってくるのです。曲のテンポというか、間の余韻がみごとに調和して感動的な1曲となり最後を締めくくってます。




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# by GRFmemory | 2018-08-26 09:45 | クラシック音楽 | Comments(0)