DL-103

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今日まで使用していたカートリッジ(DL-103)が、突然高域の再生が不能となってしまった。
針圧を調整したり、針先をクリーニングしたりとメンテを施したけれど、結局駄目でした。そこでここは思い切って新しいものをと、交換針扱いで新品を購入しました。

b0283734_1729234.jpg早速、シェルに取り付けアームにセットして、
シューベルトの「美しき水車小屋の娘」(ヴンダーリヒ)を聴きました。うん、しっかりヴンダーリヒの伸びやかなテノールが再生されている♪

ところで旧DL-103は一体いつ頃購入したのか、当時の説明書等を調べたら
何と・・・昭和58年5月3日購入と書かれていた!
そんなに長い間、現役だったのか・・・・・
簡単に販売店の店員さんに渡してきてしまった(涙)

さあ、でも新しいDL-103との長い付き合いが始まった♪  これからもいい音楽を聴かせてくれるかな?
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# by GRFmemory | 2012-11-24 17:43 | オーディオ | Trackback | Comments(4)

六義園

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                             渡 月 橋
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# by GRFmemory | 2012-11-24 09:35 | photo | Trackback | Comments(0)

duo

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                  エレーヌ・グリモー(P) & ソル・ガベッタ(VC)

        収録曲 : シューマン   幻想小曲集 作品73 
               ブラームス   ピアノとチェロのためのソナタ第1番ホ短調 作品38
               ドビュッシー  チェロとピアノのためのソナタ ニ短調
               ショスタコーヴィッチ     〃          ニ短調 作品40

シューマンの室内楽のなかでも代表的な「幻想小曲集」作品73は、やや陰影を含んだ詩的な楽曲。
この曲は演奏する奏者によって、かなり雰囲気も変わってしまうナイーヴなシューマンらしい音楽です。
グリモーとガベッタのデュオは、互いにこの曲のツボを押さえた完成されたものとなっている。
もちろん女性的な仕上がりではあるが、そこには二人のソリストとしての情熱も伝わってくる。ガベッタのチェロは、シューマンでは流麗な音色を聴かせてくれている。

続く2曲目はブラームスのソナタである。
こちらはシューマンとは違って、低音域のチェロがじっくり楽しめる。
ブラームスのチェロ・ソナタも影のある美しい旋律の曲であるが、このCDジャケットの写真の二人の表情からはだいぶ乖離したイメージがブラームスなんだと思うが。
しかし、ブラームスでのデュオでは、何かから解放されたような安堵な心が伝わってくる。

暖房の効いた暖かい部屋で、珈琲を片手にじっくり聴いていると、「寒くなるとブラームスはいいな」と苦笑いをしてしまう。この二人もそう話しているのかも知れない。
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# by GRFmemory | 2012-11-23 12:39 | シューマン | Trackback | Comments(4)