冬ぼたん

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                    東京 上野 ・ 東照宮  ぼたん苑

                  平成25年1月27日(日) 午後2時頃撮影
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# by GRFmemory | 2013-01-28 22:48 | photo | Comments(2)

Bruckner Symphony No7

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                     ブルックナー 交響曲第7番ホ長調
                        ドナルド・ラニクルズ指揮
                       BBCスコティッシュ交響楽団

雄大なスケールでブルックナーを仕上げたラニクルズは、今後も楽しみな指揮者である。この第7番の他にもブルックナーを取り上げてもらいたい。
弦の美しさと優しさが織りなすサウンドは、自然への讃歌でもある。細部まで行き届いた統制の効いた音楽は、英国紳士を思わせるようなジェントルな演奏にも聴こえる。
音響バランスもフラットで安心して聞くことができた。以前このCDメーカーであるhyperion(ハイペリオン)から発売されているブルックナーのミサ曲第2番は、不自然な残響音が耳に残りこのメーカーのCDにはあまりいいイメージはなかったのであるが、今回の交響曲ではかなり改善されており、聴きやすい音質となっている。
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さてラニクルズの演奏について感想を書かせてもらうが、音楽に勢いがあり躍進的に聴かせてくれる指揮者である。
今回のブルックナーの第7番では、特に第3楽章、第4楽章において、その実力を魅せつけてくれるのである。兎角、第1楽章と第2楽章で尽きてしまいがちなこの大曲であるが、ラニクルズは全曲を通して推進力を失うことなく仕上げてくれた1枚である。つまり、後半の2楽章が圧倒的に素晴らしいということである。
今後も目が離せない指揮者の一人となりました。
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# by GRFmemory | 2013-01-19 18:25 | ブルックナー | Trackback | Comments(0)

The Spring ☆ Beethoven

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春が待ち遠しいこの頃ではありますが、東京は午前から雪に見舞われてます。「成人の日」だというのに、何と無情な雪なんでしょう。せっかくの晴れ着でもある振袖も草履もこれではあまりにも可哀想です。

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早く「春よ来い」の想いから、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番「春」に針を降ろした。
レコードはフリッツ・クライスラーのヴァイオリン、フランツ・ルップのピアノによる1936年録音のモノラル盤である。
有名すぎる第1楽章の清々しい伸びやかなメロディよりも、今日は第2楽章のアダージョ変ロ長調をメインで聴きくなったからである。理由はこんな無情な雪を降り積もらせてと、同情したいような気持ちになったからである。
しかし、当の若者たち(成人式の若者)は、このベートーヴェンの「春」の第4楽章のように、寒さ知らずで元気に自らを祝っているのかもしれませんね。
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# by GRFmemory | 2013-01-14 13:44 | ベートーヴェン | Trackback | Comments(1)