LONNIE'S LAMENT

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ジョン・コルトレーンのアルバム「クレッセント」から「LONNIE’S LAMENT」(ロニーズ・ラメント)を紹介させていただきます。いつもクラシック音楽ばかりを聴いておりますが、今年は少しずつJAZZにも取り組んでみようかと思いまして、その第一段はコルトレーン1964年4月の録音から「LONNIE’S LAMENT]です。

コルトレーンの悲哀なサックスは、こんなにも感情注入できるものかと想わせるぐらい高度な節を滲み出しているが、救いはベースのジミー・ギャリソンがピアノを導くようにマッコイを誘うフレーズである。
これは背筋がゾクゾクするほどのトスアップである。ここから長いマッコイ・タイナーのピアノソロが始まる。
そしてそれを支えるエルヴィン・ジョーンズのドラムは、聴いている者の体を自然とリズムに乗せる絶妙なコントラストをうみだしている。十分にマッコイのピアノに酔いしれた後、今度はジミー・ギャリソンのベース・ソロへと展開し、最後はやはりコルトレーンの悲歌がもう一度聞けるが、今度はほんのりと光が見えるのである。
このニュアンスの変化を、どう理解すべきか?
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# by GRFmemory | 2013-01-13 17:19 | music | Trackback | Comments(2)

新年おめでとうございます

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                          新春のお慶びを申し上げます
                       本年もどうぞよろしくお願いいたしましす

                   夜明け前に高尾山に到着、初詣に行って参りました。

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             ケーブルカーの中は暖かいのですが、外は冷気に包まれてました。

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                でも太陽が昇ると、お山の上でも寒さは緩みました。
                   今年もいい年でありますように(合掌)
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# by GRFmemory | 2013-01-02 12:34 | photo | Trackback | Comments(4)

キャロルの祭典


クリスマスを祝う厳かな儀式
「キャロルの祭典」

ウィーン少年合唱団が歌うクリスマスはやはり心に沁みます。

以下は、ブリテン作曲の「キャロルの祭典」の歌詞(抜粋)です。
長いので一部だけを載せさせて頂きました。

Ⅰ Procession Ⅰ 入堂 b0283734_1795175.jpg
今日、キリストが生まれました。
今日、救い主が現れました。
今日、地に天使たちの声が響きわたり、
大天使たちも喜んでいます。
今日、義人たちは喜びおどり、告げます。
“天のいと高きところには神に栄光、
アレルヤ”と。

Ⅱ Wolcum Yole! Ⅱ うれしい主の降誕よ!
あなたは天国の王です。
うれしい主の降誕よ!
あの朝に生まれた方よ。
私たちがほめ歌う方よ!
聖ステファノと聖ヨハネの祝日よ。
けがれないみどりごたちの祝日よ。
殉教者トマスの祝日よ。
楽しいお正月よ。
降誕節よ。
天国にいる聖人たちよ。
うれしい主の降誕よ!
ローソクの祝別の日よ。
至福の王妃、聖母よ。
すべての人々よ。
ここにいる君たちも。
うれしい主の降誕よ!
みんなで歓呼をあげましょう。
次の年もまた次の年も。
うれしい主の降誕よ。うれしいね!

Ⅳa That yonge child Ⅳa 生まれたばかりの赤ん坊が
生まれたばかりの赤ん坊が泣きはじめたとき
母は歌って眠らせました。
その旋律はたいへん美しく、
どんな吟遊楽人にも優っていました。

ナイティンゲールも歌いましたが、
しかし、その歌は邪魔になるだけでなんの役にも立ちません。
ナイティンゲールの歌に耳を傾けて
まず満たされることはあり得ないことでしょう。

Ⅵ This little Babe Ⅵ この小さな赤ちゃんは
生まれて日が浅いこの小さな赤ちゃんは、
悪魔たちを封じ込めるために来ました。
地獄中がこの赤ん坊の出現でおののいています、
赤ん坊自身も寒さで震えています。
このように弱く武器も持たないやり方で
地獄の門を襲うのです。

み子は涙をもって戦い、戦いに勝利します。
み子の裸の胸は楯となります。
み子が打つ銃声は赤ん坊の泣き声です。
み子が放つ矢は目から流れる涙です。
み子が持つ軍旗は寒さと貧しさです。
そして弱々しい肉体がみ子の軍馬です。

み子の陣は馬屋に張られ、
み子の砦はただの壊れた壁です。
まぐさ桶はみ子の塹壕、ほし草はみ子の防杭です。
羊飼いたちを兵とし、
こうして敵を倒すのです。
天使たちのラッパは警報の音です。

私の魂もキリストと共に戦います。
キリストが張った幕屋を守ります。
まぐさ桶とともに最も力ある守り手となります。
この小さな赤ちゃんは君の守り手となるでしょう。
君が敵からうまく逃れられたとしても
この天から来た赤ちゃんからは逃げられないのだよ。

Ⅸ Spring Carol Ⅸ 春のキャロル
楽しいことだね、
鳥たちが歌っているのを聴くことは。
谷間の鹿、
谷間の羊、
小麦が跳ねています。
神は用意されます、
食べ物として。
それは人間のためです。
そのため我々はいつも神をほめたたえ、
もっと神に感謝を捧げよう。

Ⅹ Deo Gracias    Ⅹ 神に感謝
神に感謝しましょう!
アダムは結ばれていました。
あの約束と結ばれていました。
あの時から冬は四千回も過ぎましたのに
彼はそれを長いとは思いませんでした。
神に感謝しましょう!

そう、すべてはリンゴからでした。
彼が食べた1つのリンゴでした。
それは聖書の記者たちが記した
その聖書の中で書かれています。
神に感謝しましょう!

でもアダムはリンゴをおいしく食べました。
リンゴをおいしく食べたのですよ。
でも聖母は放っておかれなかった。
聖母はやさしい天の元后です。
その時を祝福されたのです、
リンゴが食べられたその時を。
ですから私たちはもっと歌います、
神に感謝しましょう!と。
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# by GRFmemory | 2012-12-23 17:25 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(2)