ゲザ・アンダ(P)☆ラフマニノフ

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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18
ゲザ・アンダ(P) アルチェオ・ガリエラ(指揮) フィルハーモニア管弦楽団
1953年録音

アンダのピアノ、繊細で気品に満ちた音色ですから、この曲の美しさに同化。管弦楽はやや抑えめで、ピアノ演奏を完全に際立たせたナイスプレー。モノラル盤ですが、ピアノとオケのバランスも優れ、全く違和感はなくクリアーな音楽が楽しめます。
そして人気は第2楽章の美しいアダージョですが、ピアノの一音一音に心を打たれます。ロマンティックな曲を、アンダは自然体で柔らかな響きで魅了してくれます。
最後に、モーツァルト弾きでも定評のあるアンダですが、1976年に55歳で亡くなってしまったピアニストです。アンダは1921年11月生まれのハンガリーのピアニスト。
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# by GRFmemory | 2016-11-12 07:45 | クラシック音楽 | Comments(0)

秋のバラフェスタ(神代植物公園)

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「都立神代植物公園」秋のバラフェスタ  天気に恵まれ久々のカメラ日和
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# by GRFmemory | 2016-10-15 14:10 | photo | Comments(2)

ウラジミール・シャフラノフ・トリオ 於:北千住 Birdland

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ウラジミール・シャフラノフ・トリオ 
ジャパンツアー最後を飾るライヴは「北千住 Birdland」 2016-10-05
気合の入った素晴らしい演奏間違いなし
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ウラジミール・シャフラノフ(P)の人情味豊かな振る舞いは、我々日本人のフィーリングともピッタリとあい、勿論洗練された彼のヨーロピアン・ジャズ・ピアノは、センスあふれるメロディで惹きつけ、幸せな気持ちにさせてくれます。

そして今回のトリオは、若林美佐(b)と藤井学(ds)のセッションで、午後8時から第1部がスタート
ウラジミールはこのお店に設置してあるかなり古そうな、アップライトピアノ(エテルナ)を、最初は試すような感覚で弾きはじめました。
b0283734_717076.jpg音色は甘く、響きを抑えたややくすんだような音。煌びやかな迫力あるグランドピアノとは違い、雰囲気満点の古楽器だ。1曲目は「枯葉」哀愁のある曲からスタート。約1時間も前からビールを飲んでいるので、美しい音楽についウトウトとなりそうだった。
トリオを組むベースの若林美佐のプレイも、だんだんスゥイングしてきて、女性ベーシストとしてカッコイイ。それでいて歌心を感じさせるベースで、ウラジミールのピアノの指を見ながらしっかり音を刻み、息のあった演奏は近くで聴けてとても感動的でした。
また藤井学のドラムも抜群のテクニックでリズムをしっかりキープ。けして出しゃばることはないけれど、存在感のあるドラムを聴かせてくれました。
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ここBirdland(jazz live bar)は20名も入ると満席になってしまう小さな店。
しかし、Jazzを聴くには、雰囲気満点のBarです。
ステージで聴くJazzもいいが、目と鼻の先で演奏される生Jazzは、至福の時間を味わえます。
またこのトリオの演奏を聴きたいですね♫今度いつウラジミールさんは日本に来るのかしら?
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# by GRFmemory | 2016-10-08 07:50 | music | Comments(0)