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ティントナー☆ブルックナー「ロマンティック」

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ブルックナー 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(1878/80年版)
ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団
指揮:ゲオルク・ティントナー

「ブルックナー指揮者」と形容されてたうちの一人も、このゲオルク・ティントナーだろう。晩年数多くのブルックナーの交響曲を録音を遺してくれた。
チェリビダッケやヴァントも晩年はブルックナーに取り憑かれたように、多くの名演奏を遺してくれたが、ティントナーも新譜をどんどん送り出してくれた。
勿論、ブルックナー・ファンの私は発売されるや迷わずCDを購入した。
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さて、この「ロマンティック」は1996年10月の録音だが、ティントナーは丁度3年後の1999年10月に亡くなってしまった。

しかし、この「ロマンティック」はとても純粋な演奏で、非常に聴きやすい作品となっている。ティントナーは兎角ブルックナーの交響曲は、初版のスコアを取り上げるので、ファンとして珍しい演奏が聴けてとても興味深い指揮者だったのです。



彼は幼年の頃、ウィーン少年合唱団で歌っていたそうで、あのロヴロ・フォン・マタチッチさんと一緒なんだと、驚いてます。子どもの頃から音楽に浸り育てられ、絶対音感が養われたので、ブルックナーのあの美しい和音を導き出せるのかなぁ、と想像しております。
そして、圧巻は第4楽章のコーダです。原始霧の弦のトレモロの奥から、神々しく金管が鳴り響くさまはブルックナーを純に愛してる指揮者でないと、表現できない極限の音芸術だと思います。
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by GRFmemory | 2017-04-29 17:31 | ブルックナー | Comments(0)

秩父のさくら

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初夏を想わせる日曜日、秩父の羊山公園へドライブ。
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今年は東京のさくらには休日がうまくかち合わず、撮影のチャンスを逸してしまいましたので、秩父まで花を求めて行ってきました。
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シバザクラ祭りを開催中
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Nikon D90 2017/04/16
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by GRFmemory | 2017-04-17 21:23 | photo | Comments(2)

モーツァルト☆クレーメル(Vn協奏曲)

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モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第4番&第5番
ギドン・クレーメル(Vn) ニコラウス・アーノンクール(指揮)

若き日のクレーメル&アーノンクールのモーツァルト♬
※クレーメル40才、アーノンクール58才:1987年録音
抑制の効いた演奏の中にも、クレーメルの自由奔放なモーツァルトが、可愛らしくあちこちで顔を出す。そんな愛らしい極上のモーツァルトです。

東京は桜が満開なのに外は雨。晴れれば絶好のお花見日和となった日曜日なのに残念です。
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(写真は先週の上野公園。そめいよしのはこの時、未だ満開ではなかった)

気を取り直して、こんな雨の日は音楽に集中して余暇を楽しむことです。
気分転換に持ってこいは、このレコードの第5番イ長調の第三楽章3/4拍子「トルコ風」です。異国情緒あふれる旋律はトルコ軍の行進曲風で、活気に満ちた躍動感ある楽章です。
さあこれを聴いてモヤモヤな雨の気分を、桜吹雪の如く吹き飛ばしたいですね♬
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by GRFmemory | 2017-04-09 13:05 | モーツァルト | Comments(2)

モーツァルト☆ピアノ協奏曲第19番

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モーツァルト ピアノ協奏曲第19番 K459
アレクサンドル・ラビノヴィッチ・バラマフスキー(P/指揮) 
バドヴァ管弦楽団

このCD、マルタ・アルゲリッチも写ってますが、ピアノ協奏曲第20番はアルゲリッチが、第19番はラビノヴィッチが弾いてます。そして第10番は「2台のピアノのための・・」ということで、この二人でプレイしてます。そんな変則CDです。
今日はその中から第19番を聴いてみました。録音は1998年と記載されてるので、19年前のテイクです。ラビノヴィッチのモーツァルトはこのCDでしか知りませんが、彼自身のニュアンスが色濃く、なかなか聴きごたえのあるカデンツァです。

ここからはオーディオの話に変わりますが、IsoTekを導入してから我が家の装置はかなりレベルアップしました。特にCDの再生が向上した感があります。渇いたザラつきが総体的になくなり、彫りの深い潤いに満ちた音楽を聴かせてくれるようになりました。ピアノを弾く演奏者のタッチや歌手の口元など、リアルな表現を感じることができ、リスニングタイムがこの数日、伸びております。
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by GRFmemory | 2017-04-08 11:38 | モーツァルト | Comments(0)

IsoTek SIGMAS

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IsoTek EV03 SIGMAS    アイソテック  パワーコンディショナー 
本日(2017,04,01)自宅に無事到着!!
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厚手の布のようなものに包まって届きました。
早速、オーディオ・ラックの空きスペースにセッティング。
SIGMASからもらう電源は、純粋な真水のような無垢なエネルギーだ。
そこから供給を受ける機器は、プリアンプ、CDプレーヤー、レコードプレーヤー、そしてFMチューナーの4機種。つまり音の入り口の部分。これらの機種に与える電流はピュアなものでないと、スピーカーから聞こえる音は濁った音を聞くことになるみたいです。
SIGMASにより完璧に電流に潜むノイズは解消され、その結果聴こえて来る音楽は、スタジオやコンサートホールで、ダイレクトに聴いているかのような純な音に包まれるのです。
つまり、楽器の存在感が生々しく、そしてライヴ感覚が半端ない!! 
まるで自宅が録音スタジオやコンサートホールにでもなったような、音楽三昧が楽しめます。
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by GRFmemory | 2017-04-01 19:05 | オーディオ | Comments(2)