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マタチッチ☆ブルックナーNo9

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ブルックナー 交響曲第9番二短調 原典版
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (1980年12月プラハ・ライヴ)

ロヴロ・フォン・マタチッチ(1899/02/14クロアチア生)N響名誉指揮者
マタチッチのブルックナーは豪快でありながらも、ブルックナーの真髄を伝えてくれる最高の指揮者

彼のブルックナーを聴いたから、ブルックナーの虜になったと云っても過言ではない。ブルックナーの交響曲第9番のレコードは、最初に聴いたのは確かブルーノ・ワルター指揮コロムビア交響楽団のだった。
緊張感のある素晴らしい演奏だが、しかしかなり後になってマタチッチのこの演奏を聴いたのだが、神経質な部分はなく、ストレートに音楽を鳴らしきっていることを強く感じたのがこのレコードでした。
ブルックナーの音楽はこのように、様々な指揮者の演奏を聴かないと、真に自分の「音楽」には出会えない。
そしてそれに出会えた時の喜びは、至上な感動ものである。

ところでマタチッチの演奏は、時々オリジナルを変えて演奏する箇所がみられ、それが嫌味に聞こえるかが、好き嫌いの分かれるところかも知れない。
とはいえ、彼のブルックナーは名演だと、私は聴くたびに感動している。
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by GRFmemory | 2017-01-21 10:45 | ブルックナー | Comments(0)

モーツァルト☆イザベル・ファウスト(ヴァイオリン協奏曲)

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イザベル・ファウストのモーツァルト ヴァイオリン協奏曲全曲 
管弦楽:イル・ジャルディーノ・アルモニコ
指 揮:ジョヴァンニ・アントニーニ

こういう演奏を「現代的」「斬新な」と云うのだろうか?
ひと昔前のレコード(カラヤン・ベーム時代)でのモーツァルトとは明らかに違う。
速めた思うと、ピタッと速度を落としスローモーション。聴いていて落ち着かないアレンジの連続。初耳には衝撃的だが、こりゃ「飽きる」演奏だな、若いリスナーにはこんなんでもいいのだろうが、モーツァルトは許さないだろう(笑)
イザベル・ファウストの演奏を批評しているのではない。指揮のジャヴァンニ・アントニーニと管弦楽団にだ。指揮者がサプライズを狙って演奏しているとしか思えない、「こんなんでどうでっか?」みたいな
近い将来、残念ながらこのCD、中古屋さんに売却かな?

イザベル・ファウストもこんな指揮者らと組んでいたらもったいない気がする。
素晴らしいヴァイオリニストなのに!! 
もっと格調高いモーツァルトが弾けるはずだ!!!
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by GRFmemory | 2017-01-09 18:20 | モーツァルト | Comments(0)

謹賀新年

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b0283734_1753761.jpg新年明けましておめでとうございます
2017年最初のレコード鑑賞は、やはりブルックナーでした。交響曲第7番 ハンス・ロスバウト指揮のモノラル盤です。
第一楽章の天を眺めるメロディは、新年に相応しく、天使のような神々しい美しさで、神に清められているような気持ちになれます。
2017年はどんな年になるのか、希望に満ちたこのブルックナーの交響曲第7番の第4楽章のような輝かしい1年になりますように!そして、皆さまにとって良い年でありますように!
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by GRFmemory | 2017-01-02 18:11 | ブルックナー | Comments(6)