カテゴリ:オーディオ( 45 )

ATC SCM11

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ATCのスピーカーが届きました。Made in Englandと箱に書かれています。
TANNOYと同じイギリスのメーカーですが、スタジオモニター用のため、TANNOY GRF memoryとはパフォーマンスが全く異なるスピーカーです。
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つまり録音の優劣がはっきり表現されてしまう音作りのスピーカーです。
JazzやRock系をちょっぴり品よく、聴きたいと思いATCにしました。しかし、小型スピーカーを扱うのは初めてで、結構鳴らし方が難しいことがわかりました。低域・音圧・分離・定位・音抜け等、追求すればするほど、泥沼にはまってしまいます。TANNOYの難しさとはまた違った難易度があります。
そんな訳でまだ完全にはしっくり来てませんが、少しずつゴールが見えて来てますので、もう一踏ん張りやってみようと考えてます。
・スピーカーコードの変更 ・インシュレーターの変更 ・左右スピーカー間の距離調整などです。まあ、これでまた、楽しみと苦しみが同居したオーディオ狂病全治1ヶ月が発症してしまったようです。
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by GRFmemory | 2017-09-20 23:07 | オーディオ | Comments(2)

MC10

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最近までカートリジはSPUを常時使用しておりましたが、久々にMC10に替えてみました。SPUとMC10ではアームの高さ調整は不要で、交換は非常に簡単におこなうことができます。つまり針圧調整だけですから、ものの数秒で交換ができます。そのMC10ですが、既に製造をやめてしまったようで、今は「MC-Q」シリーズに取って代わってます。ortofonのHPを見ると製品カテゴリー一覧で「MC-Q」シリーズを確認することができます。しかし、そのデザインは非常に斬新で、あのデンマークの玩具会社LEGOのような、プラスチックブロックみたいな四角い単なる塊に見えます。それに比べ「MC10」は宝石のような美しさを放ってるデザインです。そのMC10の音質は躍動感があります。クラシック音楽よりもポップ系に合うようなブレンドです。SPUで聴き慣れた耳では、雰囲気的なものもあるでしょうが、音離れとスピード感ではMC10の方が素直に再生されてるようです。まあ、トータル的な装置構成にもよりますので、一概には決めつけられませんが・・
ちなみに昇圧トランスでのカートリッジインピーダンスは、<10Ωとしてます。
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by GRFmemory | 2017-08-09 17:40 | オーディオ | Comments(0)

アナログ・レコード

最近、レコード盤が若い人たちにも人気が広がり、需要が増えているみたいだ。それによってレコードプレーヤーもレコード盤も、新たに生産販売が進むようである。
レコード・ファンとしてはたいへん喜ばしいことで、昔CDが登場した当初からレコード盤の方がCDより音質がいいのに、なんで?と思っていたが、ブームとは怖いものである。あっという間に市場からレコードやプレーヤーが消えた。
せっせと通っていた秋葉原の石丸電気のレコード売り場も、手の裏を返したようにCDに占領され、レコードたちはどんどん片隅に追いやられ、少数民族化してしまった。
それが今、本当に復活しようとしているか?
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CDなどデジタルでしか音楽を聞いたことのない世代の人達は、レコードで音楽を鳴らすことにどんな魅力を感じているのだろうか。
一過性のブームで終わってしまうのか、心配である。そうならないためにも、レコードの再生音が明らかにCDよりも魅力があると感じ取ってほしい。

ただし、アナログ・プレーヤーはCDのように、手軽に操作できるものではないのが難点。
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私はかなり神経を使って再生(レコードをかける)の都度、アームやカートリッジの調整をしている。
例えば、針圧・ラテラル調整、アームの高さや設置水平のチェックなど、まるで儀式的な作業。何故ならば少々なことでも音質に現れてしまい、そんな神経質なところがアナログの不思議でもあり、厄介な部分でもあります。
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by GRFmemory | 2017-07-01 11:27 | オーディオ | Comments(2)

UESUGI U-BROS-10

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U-BROS-10購入後、約25年以上となりますが、一度もトラブルはなく、今でもバランスの取れた美しい音楽を鳴らしてくれてます。
確かこのアンプを購入したきっかけは、故上杉佳郎氏が都内の某オーディオ店に自社アンプの販促にみえ、そこで直に上杉氏の話を聞き、本人そして機器にも惚れてしまい買ってしまいました。
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上杉氏が仰ってたことで、印象に残っているのは「真空管アンプは大事に使ってもらえれば、基本的に故障しません。」と言われたことです。確かに今でも何一つ故障せず、正常に動作してくれてます。
今日は久々にカバーを外して、球を磨き埃も除去しました。

b0283734_2232366.jpg室内楽や歌曲を聴くときは、「UESUGI」のアンプとスピーカーをつないで聴きます。するとGRFmemoryがしんみりと応えてくれます。
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by GRFmemory | 2017-06-25 22:55 | オーディオ | Comments(0)

IsoTek SIGMAS

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IsoTek EV03 SIGMAS    アイソテック  パワーコンディショナー 
本日(2017,04,01)自宅に無事到着!!
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厚手の布のようなものに包まって届きました。
早速、オーディオ・ラックの空きスペースにセッティング。
SIGMASからもらう電源は、純粋な真水のような無垢なエネルギーだ。
そこから供給を受ける機器は、プリアンプ、CDプレーヤー、レコードプレーヤー、そしてFMチューナーの4機種。つまり音の入り口の部分。これらの機種に与える電流はピュアなものでないと、スピーカーから聞こえる音は濁った音を聞くことになるみたいです。
SIGMASにより完璧に電流に潜むノイズは解消され、その結果聴こえて来る音楽は、スタジオやコンサートホールで、ダイレクトに聴いているかのような純な音に包まれるのです。
つまり、楽器の存在感が生々しく、そしてライヴ感覚が半端ない!! 
まるで自宅が録音スタジオやコンサートホールにでもなったような、音楽三昧が楽しめます。
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by GRFmemory | 2017-04-01 19:05 | オーディオ | Comments(2)

ortofon SPU mono GM MKⅡ

オルトフォンのSPUモノラル用カートリッジの購入目的は、フルトヴェングラーのレコード再生のため。たとえ日本盤とはいえ、少しでもいい音質で聴きたい。そうした強い願望がSPUを選んだのかもしれない。そう、このカートリッジはモノラルレコードを、ダイナミックに聞かせてくれる。クラシックもJazzも、オールマイティに。優れものカートリッジだ。
b0283734_18263878.jpgちゃんと紙ケースの箱に入っています。
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まるで宝石でも入っているような立派な箱。
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アームに取り付けました。
なかなかいい感じです。
針圧は3.5gに調整。やや重いかも、だがそれがいいのです。
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b0283734_18364736.jpgフルトヴェングラー指揮 ブラールス交響曲第1番ハ短調
1953年5月18日の演奏

この演奏の1年後にフルトヴェングラーは亡くなってしまう。
しかし、精力的に演奏を続けたフルトヴェングラー

その音楽はレコードに遺り今もなお脈々と・・・

当時の空気感まで届けてくれるカートリッジはなかなかないだろうが、そんなことを想像して聴き入るブラームス

さあ、次のブラームスは作品111 
isaac sternのヴァイオリンで聴こうか!
勿論、モノラル・レコードで・・
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by GRFmemory | 2017-02-13 19:05 | オーディオ | Comments(0)

ターンテーブルマット

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ウルティマ・ターンテーブルマット THT-291(東京防音株式会社)

特殊制振ゴム(ハネナイト)を採用したターンテーブルマットは、振動を吸収する制度が非常に高く、余分な振動を針先に与えないらしい。早速、このシートに変えてレコードを聞いてみた。

第一印象は音の定位がカチッと決まったなと。大音量でも各楽器が埋もれずに輪郭が見えるのです。つまり、すっきりとした純な音楽が楽しめます。そこでより注意深く耳をすますと、低域も高域も音抜けが改善されたのかと思えます。
ちなみに再生カートリッジは、MMのシュアー・V15TypeⅢです。MMはどちらかというと、MCに比べ輪郭がやや甘い部分があるのですが、このターンテーブルマットでかなり改善されたみたいです。

どんなに優れた装置にしても、レコード盤を置くターンテーブルが音圧で振動していてはピュアな音は望めません。僅かな出費でグレードアップできるのは「アナログ」の楽しみでもあります。
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by GRFmemory | 2016-07-18 16:36 | オーディオ | Comments(2)

IsoTek AQUARIUS

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家庭用電源には、想像以上に音質を劣化させる有害なノイズが含まれている。だからいくら優れたアンプや CDプレーヤーで音楽を再生しても、供給する電源が汚れていては、名機も十分な性能は発揮されないのだ、と某オーディオ店の店主にセールスされた。
半信半疑で話は聞いていたが「物は試し、自分の耳で判断する」と言ったら、長年の付き合いの信用から、機器の短期貸出を手配してくれました。
届いてみると一緒にノイズ測定器も送ってくれましたので、実際自宅のAC電源にどの位ノイズがあるのか測ってみました。b0283734_15501778.jpg
少々暗い写りですが、左の写真が壁のコンセントを測定した数値です。この測定器、何故かスピーカーらしきものも内蔵されていて、ノイズ音も聞こえるのです。何と、短波ラジオの音声らしき声までガアーガアーと聞こえるんです!
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次にベルデンのタップを通しての測定。
数値が762から379に半減してます。タップを通すと、どうして半減?
しかし、短波ラジオのようなノイズは消えてません。現在、プリアンプやCDプレーヤー等、主要機器はこのベルデンから繋いでます。
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最後は測定器をAQUARIUSに繋いだ写真です。
見事に「000」となってます。勿論、雑音ノイズは全く聞こえません!!

本当に目を疑ってしまいましたが、本当なんです!
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肝心の音ですが、最初の感覚は正直、どこが良くなっているのかわかりません。音質も変わりません。

しかし、しばらく聴いていると、いつもの音とは違ってくるのがわかります。ヴァイオリン・ソナタでは生々しく、楽器の音に深みが増してきましし、歌曲では歌い手の息遣いが聴こえ、オーケストラでは楽器間の間隔が見えてきたような、すぅーと明るくなったイメージです。(あくまで個人の感覚です)

でも、これは借り物ですから、数日後には返却しなくてはなりません。
それまで数多くの音楽を聴いてみたいと思います。
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by GRFmemory | 2016-05-27 16:52 | オーディオ | Comments(2)

WE/スピーカーケーブル

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ウェスタンエレクトリックWE22GA 「伝説のスピーカーケーブル」宣伝文句!
この赤い布で覆われた細いケーブルがWE22GA  WBTのプラグを付けて、早速
McIntosh MC402へ
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ケーブルの太さは5mm前後と非常に細い。今まで使用していたベルデンのケーブルもかなり細かったが、それにも増して極細だ。中の芯を出すのにも一苦労、やっとの思いでWBTやバナナプラグを付けることができた。
そして音出し・・最初の印象は、ほんのりと味付けされているような、何というか「声」に色気があるというか、温かみを感じる音になりました。やや、ほんわかした独特の雰囲気があります。モニター的ではないような・・きっちり・はっきり・リアルを求めると、裏切られるかも知れません。しかし推奨ケーブルの長さは、1m前後と販売店HPには記載されてますが、私は1.5mにしました。
この50cmの差で若干音のニュアンスが変化するのかも知れません。
もう少し鳴らし込んでみましょう。
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by GRFmemory | 2016-02-13 09:25 | オーディオ | Comments(2)

SHURE V15 TypeⅢ

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オーディオを始めて一番最初に購入したカートリッジが「SHURE V15 TypeⅢ」です。捨てずに30年以上も手元に置いておきました。但し、今は針交換したもので、VN35MRという交換針を装着してます。空き箱を捨てずにおきましたので、箱を見たら昭和60年10月購入と書いてあったので、やはり30年も経つわけです。
b0283734_8515789.jpgVN35MRは赤いデザインですが、最初のオリジナルの針は確か白くて「SHURE」としか書いてなく、この赤いデザインにはやや幻滅した覚えがあります。とは言えしばらくはこれで聴いていたのでしょうが、時代はMCカートリッジのブームが訪れ、私も DL-103に替えてしまいそれからは、このSHUREとは永い別れとなっていたということです。
今ではortofonを中心にレコード再生を楽しんでおりますが、たまたまこのシュアーを思い出したように取り付けてみました。
やはり音像は甘く、キリッとした鳴りは望めませんが、佳きアナログの音が心地よく、何だか昔を思い出す感があります。最近レコードが何故かブームになっているようですが、CDなどしか聴いたことがない人には、MMカートリッジの甘く柔らかい音が新鮮に聴こえるかも知れません。
これからもっとレコード・アナログの世界が広がっていって欲しいと思います。
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by GRFmemory | 2016-02-07 09:33 | オーディオ | Comments(2)