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サンタナ&アイズレー・ブラザーズ「パワー・オブ・ピース」

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「愛と平和」をテーマにした最新アルバム
カルロス・サンタナ(G) ロナルド・アイズレー(Vo) 
アーニー・アイズレー(G) シンディ・ブラックマン・サンタナ(Dr/Vo) 他

①Are You Ready
 コンガのリズムで始まり、ベースがそれに乗っかり、そしていきなりカルロス
 のワイルドなギターが聴ける。後半はあの「祭典」を想わせるカルロスの
 官能的なトーンが満喫できるスタート曲だ。

②Total Destruction to You Mind
 ツイストリズムでの懐かしいR&B。
 エンディングに向かうギターバトルが聴きどころ

③Higher Ground
 圧巻!! S・ワンダーのダイナミックでソウルフル楽曲にカルロスのギター
 フレーズがバッチリと合致。ディストーションを効かせたギタートーンは
 十分満足のいく出来栄えだ。

④God Bless The Child
「神とは自ら助けるものこそ救うもの」と歌われるビリー・ホリディとアーサー
 ハーゾク・ジュニアによって書かれたバラードナンバー
 そして語りかけてくるギターに、しんみりと酔いしれる・・・

⑤I Remember
 カルロス・サンタナの妻シンディの曲。彼女自身の声が聞ける貴重なテイク
 もちろんカルロスのギターも愛情いっぱいサポートしている。

⑥Body Talk
 こちらもサンタナ・ファンにとっては、魅力的なギターサウンドが十分聴けて
 気分が最高となること間違いなし!

⑦Gypsy Woman
 1990年のサンタナ・アルバム「SPIRITS DANCING IN THE FLESH」に
 収められている「ジプシー・ウーマン」
 スピリッツ・ダンシングでは、当時のサンタナバンドのヴォーカルだった
 アレックスが歌っているが、曲の最初のサビの部分の歌詞が若干違って
 いる。
 1990年・・・・「She Was a Gypsy Woman」
 2017年・・・・「I Love you, Gypsy Woman」
 曲の1番は「彼女はジプシーウーマン」と歌い、2番で「君を愛してしまっ
 た」と1990年のアルバムでは歌詞を変えて歌っている。
 まあ、どちらもエキゾチックな雰囲気で謎めいた曲で好きなナンバーだ。

⑧I Just Want To Make Love To You
 随分メタリックなサウンド。サンタナもこういうギターは得意です。

⑨Love,Peace,happiness
 アメリカ的な平和主義者が発信するようなメッセージ色の濃い楽曲

⑩What The World Needs Now Is Love Sweet Love
 キーボードとギターとの伴奏で「世界平和」を願うバラード曲

No11 Mercy Mercy Me
 「神のお慈悲を!」と、地球の危機をうったえるマーヴィン・ゲイの作品

No12 Let The Rain Fall On Me
 サンタナのアルバム「ウェルカム」や「ロータスの伝説」でヴォーカルだった
 ジャズシンガーのレオン・トーマスの作品
 こんな素晴らしい曲を作っていたなんて最高の驚き。何度も聞き返したくなる
 ジャズナンバー

No13 Let There Be Peace On Earth
 アルバム最後を飾る合唱曲風フィナーレ。カルロスらの平和への願いを
 ラテン・サウンドのギター、コンガ、ティンバルに乗せて全世界へ届け!
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by GRFmemory | 2017-08-26 08:15 | music | Comments(0)

ウラジミール・シャフラノフ・トリオ 於:北千住 Birdland

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ウラジミール・シャフラノフ・トリオ 
ジャパンツアー最後を飾るライヴは「北千住 Birdland」 2016-10-05
気合の入った素晴らしい演奏間違いなし
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ウラジミール・シャフラノフ(P)の人情味豊かな振る舞いは、我々日本人のフィーリングともピッタリとあい、勿論洗練された彼のヨーロピアン・ジャズ・ピアノは、センスあふれるメロディで惹きつけ、幸せな気持ちにさせてくれます。

そして今回のトリオは、若林美佐(b)と藤井学(ds)のセッションで、午後8時から第1部がスタート
ウラジミールはこのお店に設置してあるかなり古そうな、アップライトピアノ(エテルナ)を、最初は試すような感覚で弾きはじめました。
b0283734_717076.jpg音色は甘く、響きを抑えたややくすんだような音。煌びやかな迫力あるグランドピアノとは違い、雰囲気満点の古楽器だ。1曲目は「枯葉」哀愁のある曲からスタート。約1時間も前からビールを飲んでいるので、美しい音楽についウトウトとなりそうだった。
トリオを組むベースの若林美佐のプレイも、だんだんスゥイングしてきて、女性ベーシストとしてカッコイイ。それでいて歌心を感じさせるベースで、ウラジミールのピアノの指を見ながらしっかり音を刻み、息のあった演奏は近くで聴けてとても感動的でした。
また藤井学のドラムも抜群のテクニックでリズムをしっかりキープ。けして出しゃばることはないけれど、存在感のあるドラムを聴かせてくれました。
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ここBirdland(jazz live bar)は20名も入ると満席になってしまう小さな店。
しかし、Jazzを聴くには、雰囲気満点のBarです。
ステージで聴くJazzもいいが、目と鼻の先で演奏される生Jazzは、至福の時間を味わえます。
またこのトリオの演奏を聴きたいですね♫今度いつウラジミールさんは日本に来るのかしら?
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by GRFmemory | 2016-10-08 07:50 | music | Comments(0)

WATER BABIES

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マイルス・ディビスの「ウォーター・ベイビーズ」、あまり人気のないアルバムだけど、レコードジャケットが気に入り昔買ったレコード。
マイルスというよりも、ウェイン・ショーターがサポートしているのかな?

b0283734_1841648.jpg滅多に聴かないレコードだけど、何となく手に取ってしまうマイルスのレコードがこれ。今日はortofon SPUのカートリッジで聴いてみよう。
さすがにortofonですね。この時代にタイム・スリップさせてくれます。渋く厚みの音は、本物です。
マイルスを聴く時は中途半端じゃ物足りない!
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by GRFmemory | 2015-08-30 18:27 | music | Comments(0)

Eric Clapton DVD

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2014年春、ツアー活動引退を宣言しての日本公演がこのDVDで満喫できます。クラプトンの神憑りなギタープレイを充分楽しんでください。そして引退など悲しいことを言わないで、またの来日を心から望んでます。
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by GRFmemory | 2014-11-03 10:18 | music | Comments(0)

マイルス・ディビス

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作品名イン・トウキョウ
1964/7/14 東京・厚生年金会館でのライブ
今からちょうど50年前、初来日のマイルスの演奏であるが、全く色褪せることはない。
スリリングな魅力は、半世紀過ぎた今日でも、こうしてレコードで蘇る。

マイルス・デイビス(tp)
サム・リバース(ts)
ハービー・ハンコック(p)
ロン・カーター(b)
トニー・ウイリアムス(ds)

「ソー・ホワット 」マイルスの口ぐせだった "だからどうしたんだ"
この時代、彼の様々なアルバムで聴くことができる名曲だが、トウキョウライブでもテンポよく、素晴らしいパフォーマンスだ!

IF I WERE A BELL
MY FUNNY VALENTINE
SO WHAT
WALKIN'
ALL OF YOU



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by grfmemory | 2014-07-19 06:45 | music | Comments(0)

SANTANA CORAZON

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待望のカルロス・サンタナのニューアルバム! カルロスのギターが満喫できる真のラテン音楽だ!!
グロリア・エステファン、ジギー・マーリー、フアネス、ロメオ・サントスなど、ラテン音楽界の大御所との共演。
今度のアルバムは前作の「シェイブ・シフター」とはがらりと方向性を転換、ボーカルを前面に出しながらもカルロスのギターが120%堪能できるのだ!

このアルバム、購入するならば是非国内盤をチョイスして欲しい!
それは曲解説が詳しくコメントされ対訳付き、より音楽を深く理解できるからだ。(ウィリー・ナガサキ氏解説)

お勧め Best3
* La Flaca (けだるい雰囲気から燃え上がる官能の調べ・・これぞサンタナ!)
* Iron Lion Zion (ボブ・マーリーの息子ジギー・マーリーのヴォーカル!幻の楽曲)
* Margarita (サントスの哀愁ある歌声とカルロスのギターが泣かせてくれる!)
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by GRFmemory | 2014-05-24 12:11 | music | Comments(0)

SANTANA

b0283734_11561545.jpgサンタナとラテン・ロックのすべてを徹底コンパイル!
<監修:ウィリー・ナガサキ>

サンタナのファーストアルバム「サンタナ」から今年で45年。アルバム発売数35枚以上、すっかり世界のスーパーギタリストとなったカルロス・サンタナ!
その全容がこの1冊の本に集約されている。大のサンタナ・ファンでもある「ウィリー・ナガサキ」が自ら熱くサンタナを語った「その多次元の魅力を語ろう」は知らなかったサンタナの歴史がスリリングに暴かれ、ファンとしては大変に興味深いコラムだ。
次にこの本の魅力は、サンタナが過去に来日した際、ウドー音楽事務所が宣伝用印刷したチラシが当時のまま載せてあることだ。懐かしい!

またウィリー氏と元井欣一氏によるdisc reviewも大変読み応えのある内容だ。
これを読んでいて無性に「Viva・Santana」が聞きたくなり、アルバム(LP3枚組)を引っ張り出し1枚目から聴いている。
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1988年にリリースされたサンタナのアンソロジーアルバム。
デビュー20周年の軌跡がこの3枚のレコードに凝縮されており、当時はあまり聞くことはなかったが、今この本を読みながら聞くにはベストのアルバムである。
スタジオ録音とライヴ録音を巧みに混在させた構成で、不思議な臨場感も体験できるのだ。
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最後に懐かしい写真も満載で、熱いサンタナ・ファン必見の1冊となること間違いなし!
(写真:左から ホセ・チェピート・アレアス カルロス・サンタナ マイケル・シュリーヴ グレッグ・ローリー マイク・カラベロ デヴィッド・ブラウン) 
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by GRFmemory | 2014-03-15 13:15 | music | Trackback | Comments(0)

THE BEATLES Mono シングル盤(レコード)

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TOWER RECORDS でケンペが弾く「ブラームスのピアノ小品集」を購入した後、他のジャンルを見ていたら、何と「ザ・ビートルズ デビュー50周年記念盤」 の文字が目に飛び込んできた!
CD陳列棚の一番上にそれは飾られており、手を伸ばしてやっと取ることができた。45R.P.M.が懐かしい!
収録曲は「ラヴ・ミー・ドゥ」&「P.S.アイ・ラヴ・ユー」の2曲。
(完全初回限定輸入国内盤)と書かれている写真のレコードと、青いシールが貼ってない完全輸入盤の2種類が置いてある。
値段はどちらもJust¥1,000-! 青シールが貼ってある方は、歌詞カードがあるようなのでそれに決めた。
早速、家に戻りレコード盤をプレーヤーに載せた。たまたま現在取り付けてあるカートリッジはMono用(オーディオ・テクニカ)なので、交換することなく即聴くことができた。

うゎ~、ぶ厚い音だー♪ CDではこんなの聞けないだろう!? これは真空管アンプで録った音だろうか? 
ボイスが前面に押し出されてすごくリアル! ベースもボーン・ボーンと前に出て良く響く! ハーモニカもまるで目の前で吹いているみたいだ!


また宝物がひとつ増えました(笑)
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by GRFmemory | 2014-01-13 16:10 | music | Comments(6)

謹賀新年

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あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

     平成26年 元旦
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by GRFmemory | 2014-01-01 18:05 | music | Comments(4)

サンタナ東京公園 3.12

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10年ぶりとなるサンタナの日本公演。

待ちに待った来日である。

念願の武道館での東京公演は

40年前の初来日を思い出す。


午後6時開場、7時開演であったが

勿論、早くに現地に到着。公演記念グッズを

買い求め、いざ会場へ!

待つこと約1時間、7時を少し回ったところで

サンタナ・メンバーが登場!

1曲目から想像以上の爆発的なサウンドで

我々を包み込んだ。

この前発売された「SHAPE SHIFTER」の

イメージでコンサートに臨んだのが、ある意味で嬉しく裏切られた感で私のボルテージは全開である。

では公演曲目を紹介します。

1. Cloud nine  Coming To Get You
2. Love is you Love is me
3. BMW Gypsy queen
4. Oye Como Va
5. Maria Maria
6. FOO FOO
7. Europa
8. Batuka No one to depend on
9. Taboo Exodus
10.Corazon Espinado Cindy Blackman-Santana b&ds SOLO
11.Jingo
12.Evil Ways A Lave Supreme
13.Smooth Dame tu Amor
14.Soul Sacrifice Bridegroom

10曲目のカルロス・サンタナのワイフ「Cindy」によるドラムソロは圧巻でした♪
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ステージには映画のように映像が映され

武道館に詰め合わせたファンの表情と

サンタナ・メンバーのプレー映像とを

組み合わせ、臨場感ある雰囲気を醸し出し

会場一体となった温かいコンサートであった。


カルロスよ、ありがとう!
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by GRFmemory | 2013-03-16 09:31 | music | Comments(3)